エポスカードは、マルイグループのショッピングカードとして人気があります。
でも、利用する機会が少なくなったり、他のカードに乗り換えたりする場合には解約を検討することもあるでしょう。
しかし、エポスカードの解約方法は一般的なクレジットカードとは異なり、インターネットや郵送での解約はできません。
また、解約前にポイントや支払い残高、年会費などの確認も必要です。
この記事では、エポスカードの解約方法と注意点を詳しく解説します。
エポスカードを解約する際には、この記事を参考にしてください。
エポスカードの解約方法は2つ
解約方法は大きく分けて2つあります。
それぞれの方法について見ていきましょう。
エポスカウンターで直接解約する

エポスカウンターとは、マルイグループの店舗内に設置されているエポスカードの窓口です。
ここでは、対面で直接解約手続きを行うことができます。
エポスカウンターで解約する場合には、以下のものを持参してください。
- 現在契約中のエポスカード
- 本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポートなど)
エポスカウンターでの解約は本人のみ行うことが可能です。
家族や代理人では解約手続きができません。また、エポスカウンターがある店舗は全国にありますが、営業時間や定休日は店舗によって異なります。
事前に公式サイトから確認しておくとよいでしょう。
エポスカウンターで解約手続きをする際には、以下の流れに沿って進めます。
- エポスカウンターに行き、受付で「エポスカードを解約したい」と伝える。
- カウンターの担当者にエポスカードと本人確認書類を提示する。
- 担当者が支払い残高やポイント残高などを確認し、必要な書類に記入・署名・捺印する。
- 担当者が解約処理を完了し、エポスカードを返却する。
- 解約完了の通知書を受け取る。
以上で、エポスカウンターでの解約手続きは終了です。
通常、エポスカウンターでの解約は即日効力が発生しますが、場合によっては翌月以降に効力が発生することもあります。
その場合は、次回の支払い分まではエポスカードを利用できることに注意してください。
エポスカスタマーセンターに電話で解約する

エポスカスタマーセンターとは、エポスカードの電話サービスです。
ここでは、電話で即日解約手続きを行うことができます。
エポスカスタマーセンターに電話で解約する場合には、以下のものを用意してください。
- 現在契約中のエポスカード
- カード番号16桁
- 暗証番号4桁
- 本人確認情報(氏名・生年月日・住所・電話番号など)
エポスカスタマーセンターに電話すると音声ガイダンスが流れます。
音声ガイダンスに従って番号をプッシュするとオペレーターにつながります。
オペレーターに解約手続きをしたい旨を伝えると、本人確認や支払い残高などを確認した後に解約処理を行ってくれます。
こちらも本人確認が必要ですので、必ずカードの解約を希望する会員本人が電話をかけるようにしましょう。
カスタマーセンターに関する注意点

エポスカスタマーセンターの電話番号は、東京と大阪の2種類あります。
残念ながらフリーダイヤルはありませんので、自分がいる場所から近い方に電話をかけてください。
エポスカスタマーセンターは1月1日を除き年中無休ですが、営業時間は9:30~18:00となっています。
また、混雑する時間帯もありますので、公式サイトから混雑状況を確認しておくとよいでしょう。
エポスカスタマーセンターの電話番号:
- 東京:03-3383-0101
- 大阪:06-6630-0101
エポスカスタマーセンターに電話で解約手続きをする際には、以下の流れに沿って進めます。
- エポスカスタマーセンターに電話し、音声ガイダンスに従って「エポスカードの解約」を選択する。
- オペレーターにつながり、「エポスカードを解約したい」と伝える。
- オペレーターがカード番号と暗証番号、本人確認情報などを聞いてくるので、正しく答える。
- オペレーターが支払い残高やポイント残高などを確認し、解約処理を行う。
- 解約完了の通知書が送付されることを確認する。
以上で、エポスカスタマーセンターでの解約手続きは終了です。
こちらもエポスカウンターと同様に、即日効力が発生する場合と翌月以降に効力が発生する場合があります。
その場合は、次回の支払い分まではエポスカードを利用できることに注意してください。
エポスカードの解約時に注意すること
エポスカードの解約方法について見てきましたが、解約前に確認しておくべきこともあります。
解約後にトラブルや損失が発生しないように、以下の点に注意しましょう。
残ポイントを使い切る

エポスカードの利用やキャンペーンなどで貯まるエポスポイントは、解約後に失効します。
解約後にポイントの移行や交換などができなくなるので、使い忘れているポイントがないかを解約前に確認しておくべきこともあります。
解約後にポイントの移行や交換などができなくなるので、使い忘れているポイントがないかを解約前に確認しておきましょう。
エポスポイントは200円ごとに1ポイント貯まりますが、少ないポイントからでも交換できる方法があります。
例えば、以下のような方法があります。
- 丸井店舗での割引(1ポイント=1円相当)プリペイドカードへの移行(500ポイント=500円相当)
- ギフト券や他社ポイントへの交換(1000ポイント=1000円相当)
- 景品と交換(2000ポイント~)
エポスポイントの残高や交換方法は、エポスNetにログインして確認できます。
また、エポスカウンターやエポスカスタマーセンターでも確認できます。
年会費の引き落とし時期を確認する
エポスカードは基本的に年会費永年無料ですが、年会費がかかるエポスゴールドカードやエポスプラチナカードを利用している場合は、解約時に年会費の引き落とし時期を確認しましょう。
年会費が引き落とされた直後に解約してしまうと、1年分の年会費が無駄になってしまいます。
年会費はカード発行月に毎年引き落とされますので、その前に解約手続きをするようにしましょう。
支払い残高を確認する

エポスカードでは、支払い残高がある状態では解約できません。
支払い残高とは、解約月の支払い分だけでなく、分割払いやリボ払いなどの未払い金額も含まれます。
支払い残高を確認するには、エポスカウンターやエポスカスタマーセンターに問い合わせてください。
また、支払い残高を一括で精算したい場合は、エポスカードのカスタマーセンターに電話して、一括返済の手続きをすることができます。
一括返済の場合は、解約月の支払い分に加えて、未払い金額の全額と手数料が必要になります。
手数料は、未払い金額の1.5%か1000円のうち高い方がかかります。
一括返済の方法や手数料については、エポスカスタマーセンターに問い合わせてください。
エポスカードの解約後にすること
エポスカードの解約手続きが完了したら、以下のことを忘れずに行いましょう。
カードを切り捨てる

エポスカードの解約後も、カード自体は有効期限まで使える可能性があります。
また、カードには個人情報やカード番号などが記載されています。
これらが悪用されるリスクを避けるために、エポスカードは切り捨てるか破棄するようにしましょう。
特に、磁気ストライプやICチップ、カード番号や名前などがある部分はよく切り刻んでから捨てることが重要です。
エポスNetを退会する

エポスNetとは、エポスカードのオンラインサービスです。
ここでは、利用明細やポイント残高などを確認したり、各種変更手続きを行ったりできます。
エポスNetはエポスカードと連動していますが、エポスカードを解約しても自動的に退会されるわけではありません。
登録した個人情報やメールアドレスなどを削除したい場合は、エポスNetから退会する必要があります。
エポスNetから退会する方法は以下の通りです。
- エポスNetにログインする
- 「会員情報」から「退会」を選択する退会理由を入力し、「退会する」ボタンを押す
以上で、エポスカードの解約方法と注意点についてご紹介しました。
まとめ
エポスカードを解約する際には、残ポイントや年会費、支払い残高などを確認しておくことが大切です。
また、解約後にはカードやエポスNetを適切に処理することも忘れずに行いましょう。
エポスカードの解約は少し面倒かもしれませんが、上記の手順に沿って進めれば問題なくできるはずです。
エポスカードの解約に関するご質問やご相談がありましたら、お気軽にエポスカウンターやエポスカスタマーセンターにお問い合わせください。
この記事がお役に立てれば幸いです。

