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アパホテルのキャンセル料はいつから発生する?予約時に知っておきたいポイント

アパホテル

アパホテルは、全国に687館を有する大手ビジネスホテルチェーンです。

主要な駅や観光地に立地しており、ビジネスや旅行で利用する人も多いでしょう。

しかし、予約したものの急な予定変更や体調不良などでキャンセルしなければならなくなることもあります。

その場合、アパホテルのキャンセル料はどうなるのでしょうか?

この記事では、アパホテルのキャンセル料に関する基本的な情報と注意点をまとめてご紹介します。

アパホテルのキャンセル料はいつからかかる?

アパホテルのキャンセル料は、個人予約と団体予約で発生するタイミングが異なります。

個人予約では、宿泊日の前日までキャンセルすれば無料ですが、当日や無断キャンセルの場合は宿泊初日の料金の100%がかかります。

団体予約(15名以上)では、宿泊予定日の14日前からキャンセル料が発生し、14〜8日前まで20%、7〜2日前まで50%、前日80%、当日や無断キャンセル100%となります。

個人予約の場合は、以下の表に示すようにキャンセル料が発生します。

キャンセル時期キャンセル料
前日まで無料
当日宿泊初日の料金100%
無断キャンセル宿泊初日の料金100%

団体予約(15名以上)の場合は、以下の表に示すようにキャンセル料が発生します。

キャンセル時期キャンセル料
14〜8日前宿泊初日の料金20%
7〜2日前宿泊初日の料金50%
前日宿泊初日の料金80%
当日宿泊初日の料金100%
無断キャンセル宿泊初日の料金100%

アパホテルのキャンセル料はいくら?

アパホテルのキャンセル料は、宿泊初日の料金に対する割合で決まります。

宿泊初日の料金は、予約時に選んだプランや部屋タイプ、シーズンやイベントなどによって異なります。

例えば、新宿歌舞伎町タワーではシングルルームが16,000円〜、横浜関内では同じシングルルームが8,000円〜となっています。

予約時に宿泊費用を確認しておくことが大切です。

例として、新宿歌舞伎町タワーでシングルルームを16,000円で予約した場合のキャンセル料を計算してみましょう。

個人予約の場合は、以下のようになります。

キャンセル時期キャンセル料
前日まで無料
当日16,000円×100%=16,000円
無断キャンセル16,000円×100%=16,000円

団体予約(15名以上)の場合は、以下のようになります。

キャンセル時期キャンセル料
14〜8日前16,000円×20%=3,200円
7〜2日前16,000円×50%=8,000円
前日16,000円×80%=12,800円
当日16,000円×100%=16,000円
無断キャンセル16,000円×100%=16,000円

アパホテルのキャンセル料を支払う方法は?

アパホテルでは、オンライン決済(事前決済)と現地決済(後払い)の2種類の支払い方法があります。

オンライン決済をした場合は、キャンセルした際に決済された金額から規定のキャンセル料が徴収されます。

返金はクレジットカード会社によってタイミングが異なりますので、詳しくはクレジットカード会社に問い合わせてください。

現地決済を予定していた場合は、ホテルが指定する方法でキャンセル料を支払います。

後日請求書が送られてくる場合もありますので、速やかに支払いに応じましょう。

例として、新宿歌舞伎町タワーでシングルルームを16,000円で予約した場合の支払い方法を考えてみましょう。オンライン決済をした場合は、以下のようになります。

キャンセル時期決済金額キャンセル料返金金額
前日まで16,000円無料16,000円
当日16,000円16,000円×100%=16,000円0円
無断キャンセル16,000円16,000円×100%=16,000円0円

現地決済を予定していた場合は、以下のようになります。

キャンセル時期決済金額キャンセル料
前日まで0円無料
当日0円16,000円×100%=16,000円
無断キャンセル0円16,000円×100%=16,000円

アパホテルのキャンセル料が発生しない場合は?

アパホテルのキャンセル料は、宿泊客の「責めに帰すべき事由」によるキャンセルの場合に発生します。

つまり、「お客様都合」によるキャンセルは、基本的にキャンセル料が発生するということです。

しかし、ホテル側やそれ以外の理由がある場合は、キャンセル料が発生しない場合があります。

たとえば、ホテルの設備故障、火災、食中毒などによる休館などが挙げられます。

また、地震、台風、感染症の流行など、天災が理由の場合は、出発先と宿泊先で状況が異なり、判断に迷うこともあります。

その場合は、直接ホテルに現状を相談するのがおすすめです。

状況に応じて、個別に対応してくれるホテルも多くあります。

例として、新型コロナウイルスの感染拡大により、政府から緊急事態宣言が発令された場合を考えてみましょう。

この場合は、出発先と宿泊先で感染状況や移動制限などが異なる可能性があります。

また、予約したホテルが営業を自粛したり、予約した交通機関が運休したりする可能性もあります。

このような場合は、「お客様都合」ではなく、「不可抗力」によるキャンセルとみなされることがあります。

その場合は、キャンセル料が発生しないか、減額されるかもしれません。

しかし、これは一概に言えることではありません。

ホテルや予約サイトによって対応は異なりますので、必ず事前に確認しましょう。

まとめ

この記事では、アパホテルのキャンセル料について知っておくべき基本的な情報と注意点をまとめてご紹介しました。

アパホテルは個人予約では前日までキャンセル料が無料という良心的なポリシーを採用していますが、当日や無断キャンセルの場合は高額なキャンセル料が発生します。

団体予約では14日前からキャンセル料が発生しますので注意が必要です。

また、オンライン決済と現地決済ではキャンセル料の支払い方法や返金方法が異なりますので確認しておきましょう。

そして、ホテル側や天災などの理由でキャンセルする場合は、直接ホテルに連絡して対応を確認しましょう。

アパホテルは快適で便利なビジネスホテルですが、予約する際にはキャンセルポリシーをしっかり理解しておくことが大切です。

予定変更や体調不良などでキャンセルしなければならなくなった場合は、早めに連絡してキャンセル料を抑えましょう。

そして、無断キャンセルは絶対にしないようにしましょう。

ホテルに迷惑をかけるだけでなく、法的なトラブルにもなりかねません。アパホテルを利用する際は、この記事を参考にしてください。

プロフィール
この記事を書いた人
SUZUKEN

アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>をこよなく愛する一人旅好き。
アパホテルエグゼクティブ会員。
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