はじめに
クレジットカードは、買い物や旅行などに便利な支払い方法ですが、それだけではありません。
クレジットカードには、現金を借りることができるキャッシング機能というものがあります。
キャッシング機能を使えば、急な出費やいざという時に現金が手に入ります。
しかし、キャッシング機能を使うには、どのような方法があるのか、どのようなメリットや注意点があるのか、しっかりと理解しておく必要があります。
そこで、この記事では、エポスカードというクレジットカードのキャッシング機能について詳しく解説します。
エポスカードは入会金・年会費永年無料のクレジットカードで、最短即日発行が可能です。
エポスカードには、口座へのお振込みやATMでの現金引き出しなど、さまざまな方法でキャッシングができます。
また、「マルコとマルオの7日間」などのお得なキャンペーンや特典も多くあります。
この記事では、エポスカードのキャッシング機能の使い方やメリット、注意点などを詳しく解説します。
エポスカードでキャッシングする場合は、ぜひ参考にしてください。
エポスカードのキャッシング機能とは

キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を借りることです。
クレジットカードには、買い物枠とキャッシング枠という2種類の枠があります。
買い物枠は、クレジットカードで商品やサービスを購入する時に使う枠です。キャッシング枠は、現金を借りる時に使う枠です。
エポスカードでは、口座へのお振込みやATMでの現金引き出しなど、さまざまな方法でキャッシングができます。
口座へのお振込みは、インターネットや電話で申し込むことができます。
ATMでの現金引き出しは、エポスカード専用ATMや提携ATMを利用することができます。提携ATMは、セブン銀行ATMやイオン銀行ATMなどがあります。
エポスカードのキャッシングには以下の特徴があります。
- 初めてのキャッシング時に最長30日間、金利が0円になるサービスがあります。
このサービスを利用すれば、30日以内に返済すれば金利手数料がかかりません。 - 金利手数料は18.0%(実質年率)です。これは他のクレジットカードと比べて高めです。
返済期間が長くなるほど手数料総額が大きくなるので注意しましょう。 - 限度額は10〜100万円の範囲で決められます。
限度額とは、買い物枠とキャッシング枠の合計額のことです。
キャッシング枠は、限度額の内0〜99万円の範囲になります。
例えば、限度額が50万円の場合、キャッシング枠は0〜49万円になります。 - 海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。
エポスカードはVISAブランドなので、世界中のVISAマークのあるATMで現地通貨を引き出すことができます。
また、当日返済すれば外貨両替手数料がかかりません。 - 締め日は4日か27日です。
締め日とは、その月の利用分を計算する日のことです。
締め日によって、返済期間が変わります。
例えば、締め日が4日の場合、1月4日に締められた利用分は2月26日に引き落とされます。
この場合、返済期間は約50日になります。 - 引き落とし日は4日か26日です。
引き落とし日とは、その月の返済金額を口座から自動的に引き落とす日のことです。
引き落とし日には、口座に十分な残高があることを確認しましょう。
残高不足になると、遅延損害金が発生します。 - 遅延損害金は20.0%(実質年率)です。
これは金利手数料よりも高いです。
遅延損害金は、滞納した金額に対して発生します。
滞納が続くと、利用停止や強制解約のリスクもあります。 - 支払い方法は1回払いか元利定額リボルビング払い(リボ払い)の2種類あります。
1回払いとは、その月の利用分を一括で返済する方法です。
リボ払いとは、毎月一定額を返済する方法です。
リボ払いは、毎月の支払額が少なくて済むメリットがありますが、利息がかさむデメリットもあります。
エポスカードでキャッシングするメリット

エポスカードでキャッシングするメリットは以下の通りです。
- 入会金・年会費が無料で、最短即日発行ができるので、すぐにキャッシングが利用できます。
エポスカードは入会金・年会費永年無料なので、コストを気にせずに持つことができます。
また、最短即日発行が可能なので、申し込んだその日にカードを受け取ってキャッシングができます。 - 初めてのキャッシング時に30日間金利が0円になるので、短期間で返済すればお得になります。
エポスカードでは、初めてキャッシングする時に最長30日間金利が0円になるサービスがあります。
このサービスを利用すれば、30日以内に返済すれば金利手数料がかかりません。
例えば、10万円を借りて30日以内に返済した場合、手数料は0円です。
しかし、31日目以降からは18.0%(実質年率)の金利手数料が発生します。
例えば、10万円を借りて31日後に返済した場合、手数料は493円です。
このように、返済期間が長くなるほど手数料が増えるので注意しましょう。 - エポスカードはVISAブランドなので、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。
海外旅行や出張などで現地通貨が必要な場合に便利です。
また、当日返済すれば外貨両替手数料がかかりません。
例えば、1万円相当のドルを引き出して、その日のうちに返済した場合、手数料は0円です。
しかし、翌日以降に返済した場合は、外貨両替手数料が発生します。
例えば、1万円相当のドルを引き出して、翌日に返済した場合、手数料は220円です。
このように、返済日が遅くなるほど手数料が増えるので注意しましょう。 - エポスカードは「マルコとマルオの7日間」などのお得なキャンペーンや特典が多いです。
これらのキャンペーンや特典は、キャッシング以外にも楽しめます。
例えば、「マルコとマルオの7日間」では、エポスカードで7日間連続で1,000円以上利用すると、最大10,000ポイントがもらえます。
このポイントは、エポスカードで買い物をする時に使えます。
また、「エポスカードプレミアム」では、エポスカードで年間100万円以上利用すると、特別なサービスや優待が受けられます。
例えば、海外旅行保険や空港ラウンジの無料利用などがあります。
エポスカードでキャッシングする注意点

エポスカードでキャッシングする注意点は以下の通りです。
- 金利手数料は18.0%(実質年率)と高めです。
これは他のクレジットカードと比べて高いです。返済期間が長くなるほど手数料総額が大きくなるので注意しましょう。
可能な限り早く返済することが望ましいです。 - 限度額は年収の3分の1までという総量規制の対象となります。
総量規制とは、消費者金融やクレジットカードなどから借りられる金額に上限を設ける法律です。
年収の3分の1を超える金額を借りることはできません。
また、50万円を超える限度額を希望する場合は収入証明書が必要となります。
収入証明書とは、源泉徴収票や確定申告書などの収入を証明する書類です。 - 締め日と引き落とし日には注意しましょう。
引き落とし日に残高不足にならないようにすることが大切です。
残高不足になると、遅延損害金が発生します。
遅延損害金は20.0%(実質年率)です。これは金利手数料よりも高いです。
遅延損害金は、滞納した金額に対して発生します。
滞納が続くと、利用停止や強制解約のリスクもあります。
また、信用情報にも影響します。信用情報とは、個人の借入や返済の履歴を記録する情報です。
信用情報が悪化すると、今後の借入や住宅ローンなどの審査に不利になる可能性があります。 - 支払い方法は1回払いかリボ払いのどちらかを選ぶことができます。
1回払いとは、その月の利用分を一括で返済する方法です。
リボ払いとは、毎月一定額を返済する方法です。
リボ払いは、毎月の支払額が少なくて済むメリットがありますが、利息がかさむデメリットもあります。
例えば、10万円を借りてリボ払いで返済した場合、毎月5,000円の支払額で約2年かかります。
その間に発生する手数料は約2万円です。
一方、10万円を借りて1回払いで返済した場合、翌月に10万円を一括で支払います。
その場合の手数料は約1,500円です。
このように、リボ払いは長期間にわたって利息が発生するので注意しましょう。
まとめ
エポスカードは入会金・年会費永年無料のクレジットカードで、キャッシング機能も備えています。
エポスカードのキャッシング機能は、初めての利用時に30日間金利0円になるサービスや海外ATMで現地通貨を引き出せるメリットがあります。
しかし、金利手数料は18.0%(実質年率)と高めなので、返済期間を長くすると手数料総額が大きくなります。
また、限度額や支払い方法にも注意が必要です。
エポスカードでキャッシングする場合は、メリットと注意点をしっかり理解して、計画的に利用しましょう。

